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~全英への道~ミズノオープン 2022

ビンセントが7差逆転の通算3勝目。聖地への初切符を獲得

ジンバブエのスコット・ビンセントが大逆転のツアー通算3勝目で、初の全英切符を獲得した。

 

首位と7打差の通算5アンダー、11位タイから出た最終日は、ボギーなしの1イーグル、5バーディで回り、ベストスコアとなる「65」をマーク。

通算12アンダーとし、豪州のクウェイルとのプレーオフに持ち込んだ。

 

18番パー5を繰り返すサドンデスで、1ホール目のティショットを池に入れたが、ドロップした第3打を奥の観戦スタンドまで運んで粘り、次ホールで今度はクウェイルが池。連続パーセーブで振り切った。

 

昨年までキャディとしてそばで支えてくれた妻のケルシーさんが今年4月に待望の女児を出産。

そばにいたい気持ちを振り切り代打の親友キャディと5月の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」から参戦。

「お父さんになってこんなにすぐ勝てたことが嬉しいです」と今季3戦目の優勝を喜び「イギリスには、妻とベビーを連れていく!」。

 

今週月曜日に行われた1日36ホールの「全米オープン」予選は負けたが、大会上位4人の「全英オープン」予選を勝ち抜き、初のメジャー切符に張りきった。

 

そのほか、ビンセントに敗れた2位のクウェイルと、通算10アンダー3位のブラッド・ケネディ(豪)、同9アンダーの4位につけたフィリピンのジャスティン・デロスサントスが「全英オープン」の出場権を獲得した。


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