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『ゴルフのまち三木市』中学校体育教諭がスナッグゴルフ指導者向け講習を受講(12月9日)

今年11月1日に、『ゴルフのまち三木市』の中学校6校全校と三木市立三木特別支援学校(小学部&中学部)に、スナッグゴルフ・スクールセットがJGTO日本ゴルフツアー機構から寄贈されたばかりだが、早速、各中学校の体育の先生13名を対象とした指導者講習会が三木グリーンパークのグラウンドで行われた。



講師を務めたのは、JLPGA日本女子プロゴルフ協会のティーチングプロフェッショナルA級とジュニアゴルフコーチの指導資格を持つ下井清美プロ
ゴルフの歴史から始まり、用具の解説、安全な講習の運営、そして技術指導と、コンパクトな時間の中で凝縮した指導者向けの講習が行われた。


特に注意深く指導したポイントは、安全な運営ポイントで、生徒に指導する際には子どもの正面に立つこと、背後は危険なので距離を置くこと、ボールを拾いにいくときには指示を与えて一斉に、など細かく注意点を説明した。


技術編では、グリップの握り方、スタンスの足の広げ幅や位置、時計の文字盤に準えた振り幅など、マスター項目が多いものの、さすが体育の先生とあって、下井プロからのワンポイントアドバイスを受けるやいなや、ナイスショットを繰り出し、その再現力の高さに驚かされた。



一通りの技術指導のあとに行われた、下井プロと代表先生3名とのパー4ホールでの対戦は、プロのバーディに対して、二人の先生が二打でくっつけるイーグルで、体育の先生が身体能力の高さを発揮した。


講習会の締めくくりに、スナッグゴルフ指導テキストの解説が行われ、「テキストの8割が技術編、残り2割がライフスキルについて書かれています。ゴルフを学びながら生徒の皆さんと、道徳的な要素の詰まったゴルフで一緒に学んでください」との説明がされた。



年明けには、各中学校にプロゴルファーや指導者が訪問し、今度は体育の先生がプロと一緒にスナッグゴルフを指導していく。



三木市におけるこれらの活動は、「JGTOキッズゴルフ応援プロジェクトsupported by リシャールミルジャパン基金」スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会in三木市の開催をご縁に、市内でのスナッグゴルフとゴルフの振興を推進するプロジェクトとなっている。