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河本結・力の姉弟が母校にスナッグゴルフ用具を寄贈(1月16日)

12年ぶりの母校は「校舎が小さく見えたり天井がすごく近く見えたり、昔と違う見え方で感じ方も違い新鮮だった」と河本力



「卒業以来12年ぶり」となる松山市立窪田小学校に、姉の結と共に訪問し、小学生が校庭や体育館で手軽に練習できる『スナッグゴルフ用具』の寄贈を行った。


この日は小学校の創立30周年を記念する植樹イベントと重なって、到着するや否や全校児童が集まる式典にも飛び入り参加して、スコップを手に土をサラサラとかけて母校の更なる発展を願う儀式に参加。



続いて行われたスナッグゴルフ寄贈式では、ゴルフウェアに着替えて体育館にやってくると、4年生60人に加え、地元のテレビ各局と報道各社のカメラが一斉に姉弟に向けられて、地元からの期待度の大きさを伺わせる、大歓迎ムードの登場となった。


母校へのゴルフ用具の寄贈は、「姉弟で相談して決めた」そうで、「今ゴルフはそんなにメジャーなスポーツではないので、この子どもたちがプロゴルファーになりたいと思う子が少しでも増えてくれると嬉しい」と力。
続いて姉の結は、「全学年の子に沢山使ってもらって、いろんな人にこういう楽しいことがあるんだよと、沢山自慢してゴルフの楽しさを伝えてほしい」と、寄贈の経緯を話した。



寄贈式に続いての体験会では、結と力によるフルショットの披露から始まり、パットやショットなどの基本練習では、一人ひとりの児童にスキンシップを交えての丁寧な指導が行われ、締めくくりの代表児童とのミニゲームでも、力と結がそれぞれ一試合ずつ真剣に向き合い、ゴルフのルールや楽しさを短時間に凝縮して伝えた。


直々の指導を受けた児童たちは、「見るのも楽しいしやってみるのも楽しいので今日は体験ができて嬉しかったです」「飛ばすのが難しかったけど楽しかったです」「ゴルフの経験はないけどプロの選手を見てカッコいいなと思いました」などの感想を発表し、姉弟の想いの詰まった体験会は、その楽しさが十二分に子どもたちに伝わったようだった。



指導にあたった結は、「窪田小学校の子どもたちがみんな元気で伸び伸び育っているのがわかった。自分もこうやって育ててもらったんだなと思ったので、これからも、もっともっと2人で活躍して地元に貢献していきたいと強い気持ちで思った。」と語り、弟の力は、「小学生のときは、サッカー・水泳・陸上などスポーツをして遊びたくさん友だちもでき、スポーツを仕事にしたいと思った時期でその頃を思い出した。僕たちも卒業生として皆んなが胸を張って言えるような存在になりたい。そしてゴルフ業界がもっともっと盛り上がっていくように、自分が引っ張っていくつもりで全力で頑張りたい。」と充実感いっぱいの晴れやかな表情で話した。



更に今シーズンの意気込みついて、「今日、新しい気持ちを子どもたちからもらえたので、2勝目を挙げて常に上位にいるという目標に向けて、全力でゴルフをプレーしたい。」と結。力は「昨年の平均322ヤードを1ヤードでも伸ばせるようにトレーニングもがんばり、今年は複数回優勝と賞金王になることが目標なので、その中で一試合一試合を全力で挑む」と力強く話した。



全てのスケジュールが完了し松山空港へ向かうはずだった姉弟は、「皆んなに挨拶して帰りたい」と結から校長先生にお願いし、実技指導を受けた4年生を含め、校内を小走りに移動して、それぞれの教室で大きく手を振ってこの日の感謝を子どもたち全員に伝えた。