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【2R】和気あいあいのラウンドで、狩俣昇平が順調にスコアを伸ばす

「寒いのは苦手なんですよ。厚着をしてプレーするのも違和感があって、最近ようやく慣れてきました」。そう笑って話すのは、沖縄出身の25歳、狩俣昇平。初日に続き、2日連続の4アンダーで、トータル8アンダーの2位タイに浮上だ。

この日は東アウトコースからティオフ。5番で最初のバーディを奪ったが、6番のパー3で、1メートル近くからのパーパットを「凡ミスです」と、そこからまさかの3パットでダブルボギー。

普通ならガックリと肩を落とすところだが、「楽しくいきましょう」と気心の知れたキャディと話し合い、そこから和気あいあいと、笑いながらのラウンドとなって、ピリピリムードは皆無になった。

その効果か、続く7番ですぐに一つ取り返し、9番のバーディで帳消しに。後半最初の10番こそボギーとしたものの、その後4つのバーディを積み重ね、トータル7バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの68にまとめてみせた。

「スコア的にはいいゴルフなんでしょうけど、もう少しいけそうでした。一日5アンダーを目標にしているので、まだ2打足りないです」と、つまらないミスを嘆く。出入りの激しいゴルフにならないよう、安定してスコアを伸ばすようにすることが、今の課題だ。

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