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千葉西地区予選では印西市立大森小学校が全国大会に進出!(5月29日)

千葉西地区予選会は、印西市松山下公園陸上競技場内のトラック内芝地を利用して行 われ、千葉県から2枠目の全国大会への切符を、大森小学校が手にした。既に出場資 格を得ている、多古町立多古第二小学校とともに、千葉県を代表として7月2日 (土)に開催される、第3回スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップに出場する。


緊張のティショット


会場の松山下公園は、地元サッカーチームの強化練習の予定が入っていたのだが、そ の練習を早めに切り上げていただき、急きょ、お借りすることができた。この会場の 使用にあたっては、後援団体の印西市教育委員会の働きかけが大きな力となり実現し たもので、これまでのゴルフ場での大会とは一味違う趣の大会となった。


スコア確認署名をする選手


印西市教育委員会とゴルフとは、密接なつながりがある。毎年9月上旬に地元・印西 市で開催される、サントリーオープンの開催の際に、サントリー株式会社が印西市内 の小学校を大会会場に招き、社会学習の一環として、運営本部やテレビ放送ブースな どを見学してもらい、身近に行われるゴルフイベントを通じた、社会見学を行ってい るのである。

また、サントリー株式会社では、キッズ・ドリームプロジェクトを昨年 6月に立ち上げ、スポーツ、音楽、美術、環境など、様々な分野において、子供たち が体験・体感する機会を提供しており、地元の小学校に、スナッグゴルフ・コーチン グセットを寄贈し、ゴルフというスポーツに触れる機会を提供している。サントリー 株式会社は、この日の大会にも協賛し、子供たちや応援の保護者などへの、ドリンク の提供も行った。


ベストスコア31を記録した畑中優一くん


印西市教育委員会では、体育指導員へのスナッグゴルフ講習を、昨年5月23日に行 い、この日の大会運営には、印西市体育指導委員連絡協議会の大久保会長率いる方々 のご協力を得て、選手のスコアを記録するスコアラーや進行業務のお手伝いをして頂 いた。


イチ、ニイ、サントリー!で記念撮影


優勝した大森小学校は、サントリー株式会社からの用具寄贈を受けて、わずか2ヶ月 ほどでの初めての大会で優勝を果たした。小学校では、朝、昼、夕方と特訓が行わ れ、この日のベストスコア31を記録した畑中優一くんを筆頭に、3人がアンダーを 記録し、優勝に大きく貢献した。2位は、186ストロークで同スコアとなり、スコ アの少ない選手により、木下小学校が2位となり、船穂小学校は3位となった。しか し、1位との差は6打と僅差で、とてもレベルの高い大会となった。また、この日は 交流の部も行われ、参加した10人の選手のうち、船穂小学校の長谷川健太くんがベ ストスコア36を記録した。

印西市内の小学校は、7月の全国大会の他にも、9月のサントリーオープン週の土曜 日に、総武カントリークラブで開催が計画されている、スナッグゴルフの大会への出 場も予定しており、今後、ますますゴルフへの熱が高まりそうだ。


<第1回スナッグゴルフ対抗戦千葉西地区予選会成績/497ヤード・パー36>
優勝 印西市立大森小学校 180ストローク
2位 印西市立木下小学校 186ストローク
3位 印西市立船穂小学校 186ストローク

ベストスコア賞(31ストローク/-5)
印西市立大森小学校 4年生 畑中優一くん

交流の部ベストスコア賞(36ストローク)
印西市立船穂小学校 4年生 長谷川健太くん

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