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カシオワールドオープンゴルフトーナメント 2023

今週、カシオワールドオープン。小浦和也は賞金64位で高知入り

あれこそ世界進出への、のろしだったか。

昨年の最終日にコース新記録の10アンダー「62」をマーク。通算32アンダーは、ツアー最少アンダー記録を4つも更新し、4日間とも首位を走り続ける完全優勝を達成した。


大きな自信を提げて、今季の米二部コーンフェリー・ツアーに飛び込んだチャン・キムは今夏、2週連続優勝を飾るなど、来季のPGAツアーへの昇格を果たしてさらなる大海原へ出た。



昨年覇者不在の今年はますます賞金レースと、賞金シードの最終戦に話題が集中する。

賞金シードは、来季のツアー出場権がある上位65人を争う闘い。


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小浦和也(こうら・かずや)は、その線上で本大会を迎える一人である。 最新の賞金ランキング



先週の「ダンロップフェニックス」はコースまで、わずか10分。
主催者契約の地元プロとして推薦をいただき「結果で応えたい」と、最終日の1番でチップインを奪うなど3バーディで奮闘したが、上がりの林のほうへひっっかけた16番から連続ボギー。

最後に取り返したい18番はパーに終わり、「流れを切らしてしまって。詰めが甘いの一言」。


開催前の賞金ランキングは70位の「がけっぷち」から、64位の圏内には飛び込めたが、大会成績は31位タイ。
取りこぼしには、自然と自戒の言葉も出てしまう。


専修大学時代に血液が止まらなくなる難病を発症。
闘病中にもかかわらず結婚した愛妻や、昨年生まれたばかりの長男・清太郎くんも応援に駆けつけた。


また、現在コーチをつとめる地元の母校・日章学園の子たちも連日、ボランティアや観戦でロープの外から見守ってくれた。

地元ファンの温かな声援を一身に受けながら、一発初シードに賭けたが、今大会だけでは届かなかった。


「結果で応えたかったのに・・・」と、表情を厳しくさせたが、愛息に「パパー」と抱きつかれると自然と柔らかな笑顔もこぼれて「次週で、確定させたい。そしてまた、来年も出場したい。毎年、ここに帰ってこられるような選手になりたい」。
地元宮崎で思いを強くしてきばかりだ。

賞金レースと賞金シードの闘い。
「カシオワールドオープン」は今年も高知県のKochi黒潮カントリークラブで23日に開幕です。


賞金レース中の金谷お兄ちゃん(左)だよ~。小浦(右)は賞金シードの闘い!


<中継スケジュール>
■TBS系列(28局)
11月25日(土) 14:00ー15:24(LIVE)
11月26日(日) 15:00ー16:24(VTR)

■BS-TBS
11月24日(金) 14:00ー15:54(LIVE)
11月25日(土) 19:30ー20:54(VTR)
11月26日(日) 19:30ー20:54(VTR)

■テレビ高知
11月23日(木) 15:49ー16:19(LIVE・高知ローカル)
11月24日(金) 14:00ー15:54(LIVE・高知ローカル)
11月25日(土) 13:30ー14:00(LIVE・高知ローカル)
11月25日(土) 14:00ー15:24(LIVE・全国ネット)
11月26日(日) 15:00ー16:24(VTR・全国ネット)

■ゴルフネットワーク(とことん1番ホール)
11月25日(土) 8:30ー11:15(LIVE)
11月26日(日) 7:45~10:15(LIVE)

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